大学に入学して以来、一番印象に残っているエベントは「Japan Day 2007」です。このエベントは毎年シェフィールド大学の「日本サークル」という同好会にオーガナイズされるエベントです。目的は人々に色々な日本文化の一部を見せることです。だから、イギリスで日本文化があまり見つけられないんですから、日本やイギリスにいる専門医から面白い物を輸入できるように、たくさんの会社に後援を頼まなければいけません。
このように、「Japan Day 2007」は私が日本サークルの会計係として初めて参加したエベントでした。でも、私が始めたところはJapan Dayの準備がもう半分できていましたから、たくさんしなくてもよかったです。その代わりに、ストールなどに赤いペンキを塗るのを手伝いました。
Japan Dayの日には天気がとても悪かったです。キャンパスのコンコースでエベントを開いていましたから、あるかさなどと頑張らなくてはなりませんでした。そのうえ、雨が止むたびに、強い風がありました。それに、すべてのストールは(例外:Willyakiのストール)カードボードからなっていましたから、Japan Dayはとても…面白いエベントになりました。せめて、忘れられないエベントになりました。
その後で、コンコースを少しそうじした後(たぶん「Japan Evening」といえる時)成功したエベントを祝うために、皆がバーワンに行って、たくさん飲み始めました。バーワンのテレビで「Eurovision」もあったので、私達が迷った日本人にその変なヨーロッパの現象を説明してみましたが、私達にも変過ぎるアイディアだと思ったでしょう。
Sunday, 1 June 2008
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