Monday 20 July 2009

マスコミ

評点: 15 / 20
正確さ:4点、語彙・表現の多様性:4点、分のわかりやすさ:3点、内容:4点

人間がメディアに信頼よくしていますが、読んだり聞いたりしたことは本当かどうかよく分かりません。イギリスの子供に「全てのメディアが偏見がある」ということは高校生のころ習わせて、それから新聞記事などでその偏見を見つける問題がありますが、大人になるともうその問う気がなくなるようです。

でも、毎回読んだり聞いたりしたことを全部を疑うのは無理ですので、ある程度メディアに信頼しては必要ですが、自由の社会で意見を述べる権利があって、そのことの情報起源もたくさんあるはずですからもっといい考えなのはできるだけ情報と意見を集めてよく考えてそれから自分で決めることです。

起源の一つだけのある情報を信じたりする人が多過ぎると思います。英語の表現のように、「あなたの卵を全部同じ箱に置かない」、つまり、一つの箱や情報起源があると違ったり落としたりする危険の可能性が高いです。今のインターネットの時代には、やっはり情報とその起源があり過ぎると言えませんか。

Monday 13 July 2009

ネット人間

評点: 14 / 20
正確さ:4点、語彙・表現の多様性:3点、文のわかりやすさ:3点、内容:4点

インターネットの特徴は、ネットを使う人が「顔なし」つまり匿名でなんでもネット上で動けるということです。ですから、自分の被害的な意見など公告したいと、そのトピックに関する掲示板で登録して、世界に意見を述べることは簡単です。それに、他人にあなたのアイデンティティーを調べる可能性がほぼないので安全だと考えられます。

しかし、もし普通な公用スペースで同じようなことしようとしたら、例えばパーク、歩道など拡声器で自己的な考えを述べようとしたら、自分の評判が崩れることだけではなく、他の人に本との被害すると感じることもある。その「目の前で被害」の可能性が高い結果の一つは、人々のほとんどが黙るかもしれません。

インターネットでは行動の結果が認めにくいので、悪い結果がないと思っている人が多いです。でも、ミクシーやフェースブックという本との名前が必要なサイトの人気が増えていき、もう前の完全な「匿名」の下に自由に意見をあげられる制度がすぐ終わるでしょう。

Monday 6 July 2009

国境を越えて

評点: 14 / 20
正確さ:3点、語彙・表現の多様性:4点、文のわかりやすさ:3点、内容:4点

一年間留学生の私の経験から見ると、一番国境を越えるものは食べ物です。地球の反面のイギリスの食文化と日本の食文化が全然違いますので、どうやれば自分の食習慣を変えて、新しい日本食にすぐ慣れるようにするでしょう。確かにイギリスの大好きなソーセージやロース肉などが日本であまり買えないはずだと思って、慣れた食べ物の欠乏を扱うようと準備しました。

しかし、そういう心配がありましたけれど、日本に来て両国の食文化の似ているところを見たとビックリしました。店やスーパーを歩いて、もちろん分からないものや見たことのない魚の種類が様々ありましたが、まだソーセージ、ロース肉(かつの形で)、ピザも買えると気がついた。また、認められる果物などもありました。

その理由で、そのような西洋の起源の食べ物がある時に日本の国境を越えて、日本でも人気が増えてきたわけだと言えます。従って、どんどん日本の食文化が世界的、つまり国境を越える、食習慣と文化を含めるようになってと考えられます。