Tuesday 4 November 2008

最初のタスク:モチというものだ

これは永井先生のタスクに従うかただ面白い経験か分かりませんけど、どちらでも十分な書く理由だと思います。(お待たせしましてすみません!)

「もち」というのは、ご飯からなっていて日本の伝統的な食べ物です。たいてい、もちは小さくて、白くて丸い「スイーツ」のようなやわらかいものですけど、別な機会ではもっと大きくて硬いもちもあります。これで僕の二つの「もち経験」を紹介します。

最初は名古屋に来たばかり週で、大洲観音というとこりに前のシェフィールド留学生のひろよさんが案内しているところでした。道で少し歩きながら(おみくじで「凶」をもらってから)準備がされていて小さい場所を見つけました。準備で大きいハンマーと石からなっているボウルがあったと気がついたので「もちの作り方」と知っていて、見て立ちました。そこで、とても長い並びがありましたから長い間止まりたくなかったけど、並びの一番上のおじいさんは、僕たちの興味を気がついて手で「コチコチ」合図しましてから、彼前に入らせてくれました!そのときに並びがたぶん50人になったのですごく恥ずかしかったですけど、目前で作られた鮮やかなもちはとてもおいしかったんです。

二つ目の経験は、「もちなげ」という祭りで起こった経験です。「もちなげ」というのは、簡単に説明すれば、Free For Allということのようなイベントです。大きいアリーナの中心に近く住んでいる人々と立って、周囲のかべに立っている人に投げられたもちに打たれるという楽しいイベントです。その上に立っている人の選び方は「運がいい」と「運がよくない」の年齢で決められます。もちなげを進んでくれた先生によると一番生き残るための技術は、かばんを持って来て、隅の近く行って、倒れないでというアドバイスでしたので、大体に倒させないでできましたから、たくさんとって受けられました。投げられたもちはソープのように大きくて硬かったです。でも、先生がこのような硬いもちの食べ方を説明して忘れてしまったので、(たぶん外国文化を理解するように)なまに食べました…ソープのような味もありましたね、本当にまずい!後で暖めるべきそうですけど、面白い敬虔だと思いました。

でも、硬いもちもやわらかいもちもどちらもありますけど、特別なもちショップでおいしそうなくだものようなもちもあるらしいですから、たぶんお金があれば少し買って食べてみたいと思います。ざぁ、バレンタインがもうすぐ来るんですね…

またね