Sunday 1 June 2008

鶏について

「庭には二羽鶏がいる」

その早口言葉が面白くて簡単な鶏肉や卵の出所のイメージを見せるが、最近はあまり本当ではないと理解しているところだ。「庭には二万羽鶏がいる」のほうが正確かもしれない。ニュースを見たら、鶏肉の出所に対する議論がたくさんある。その上、色々なセレブやテレビ・シェッフおかげで、大切になりつつある。鶏肉の出所は「Battery Farming」、「Free Range」の二つに分けられる。「Battery」も「Free Range」も農業の方法や鶏を飼っている人の代価や消費者物価などが違う。

「Battery Farming」と言うのは出来るだけ安く最も多くの鶏を作るというアイディアだ。鶏は大きいシェッドで外の空を全然見ないで育てられる。大多数の場合に鶏があまり動けないほど一つのシェッドにたくさんいる。そんなの生活では食べたり、座ったりせざるを得ない。それに、鳥が出来るだけ早く大きくなるように、食べ物や暑さや照明などを全部管理される。それで、短時間肉体的に動けなくなるまで太る。見つけられたら、状態や重さによって、殺されて売られる鳥、殺されて捨てられる鳥の二つに分かられる。

むごいことのようにもかかわらず、イギリスの鶏の農業はヨーロッパの規制に従っている。一平方メートルに二十羽以上いてはならない。ところが、その鶏を育てる方法が、すべて規制に従っていても、まだむごくて不自然だと思っている人が多い。

一方、「Free Range」という方法もある。「Free Range」と言うのは、自然に育てる鶏のことだ。外にいるし、寿命がもっと長いから、生活は「Battery」の鶏より「幸せ」らしい。それに、「Free Range」の味がずっとおいしいと思っている人もいる。

しかし、違う点は鶏の生活だけではない。肉の値段は一番大切なものだ。たいてい、「Free Range」が「Battery」よりずっと高いから、マーケットの九十パーセントはその安い「Battery Farm」の肉だ。そこで、最近の議論の中で、Jamie Oliverのようなセレブは鶏の生活がよくなるように高くても「Free Range」を買った方がいいと教えるようにしている。

僕は子供の時、農場に住んでいた。色々な動物がいたから動物を巣立てる理由をよく分かる。しかし、「Battery Farms」は動物虐待かどうかまだ決められない。なぜなら、人々がよく知っているように、たくさん作れば作るほど値段が低くなるものだからだ。それで、最近の鶏を育てる状態は消費者が一番安い肉を探しているせいだと思う。イギリスの政府が「Battery Farms」を規制すれば、スーパーなどは規制がない国から肉を買って持って行きかねないかもしれない。それに、ほとんどの人は肉の出所を心配しないから、何も変わらないだろう。

結局は、マーケットが消費者の意思について行くので、マーケットと鶏の未来は消費者の任務だと言える。このように、自分で何も出来なさそうでも、一人で皆が決めなくてはならない。

海賊行為

最近世界で、パソコンの使用が右肩上がりで、ソフトウェアやゲームの使用もうなぎのぼりだ。その上、コンピュータを使う人の期待が高くなると、パソコンに関する企業はこのような製品にお金をますますかける。しかし、この上昇と共に、パソコンに関する海賊行為も増加しています。一週間前、「The Pirate Bay」と言う一番有名な海賊行為のサイトが使用率が最高の120万人を超えた。しかし、この海賊行為率の上昇がコンピュータ業界に問題かどうかあまり分からないので、上昇の原因や理由を考えるのは大切だと思う。

一つの理由は、インターネットの人気のうなぎのぼりに原因があると言える。例えば、消費者が何かを受けるためにお金を払うか払わないか決められれば、自然に「払わない」と決めるかもしれない。それに、盗みのようなのに、店から何かを取って出る代わりにクリックだけだったら、このような犯罪と違うように思えるからだ。

他の理由は、海賊行為に対する反対している人によると考えられる。「The Pirate Bay」の場合には、サイトを持っている人が「海賊行為を働行っている、やめてください」と言うメールを受けたら、サイトにアップロードして、嘲笑する。だから、どこでもの人がこのサイトで海賊行為をやめせられないと感じると思う。それに、メディアで公表された事件は少ないので、ダウンロードしたりすることが悪くて不法だと言うことに気がつけないと言える。

ところが、海賊行為は千部悪いものと言うわけではない。ダウンロードする人の数が上がるにつれて、ソフトウェアの作り方などの興味を持っている人の数も増加している。それに、さるプローグラムの場合に、誰も海賊行為を行わず、今誰にも使われない。例えば、最近の調査で分かるように、今「Photoshop」と言うプログラムは広く分かる言葉なのに、半分以上の使う人が元々不法に得たそうだ。

全体的に、海賊行為と言うのは、問題ならぬ社会の意志を映している現象だと思う。

シェフィールド大学エベントの紹介

大学に入学して以来、一番印象に残っているエベントは「Japan Day 2007」です。このエベントは毎年シェフィールド大学の「日本サークル」という同好会にオーガナイズされるエベントです。目的は人々に色々な日本文化の一部を見せることです。だから、イギリスで日本文化があまり見つけられないんですから、日本やイギリスにいる専門医から面白い物を輸入できるように、たくさんの会社に後援を頼まなければいけません。

このように、「Japan Day 2007」は私が日本サークルの会計係として初めて参加したエベントでした。でも、私が始めたところはJapan Dayの準備がもう半分できていましたから、たくさんしなくてもよかったです。その代わりに、ストールなどに赤いペンキを塗るのを手伝いました。

Japan Dayの日には天気がとても悪かったです。キャンパスのコンコースでエベントを開いていましたから、あるかさなどと頑張らなくてはなりませんでした。そのうえ、雨が止むたびに、強い風がありました。それに、すべてのストールは(例外:Willyakiのストール)カードボードからなっていましたから、Japan Dayはとても…面白いエベントになりました。せめて、忘れられないエベントになりました。

その後で、コンコースを少しそうじした後(たぶん「Japan Evening」といえる時)成功したエベントを祝うために、皆がバーワンに行って、たくさん飲み始めました。バーワンのテレビで「Eurovision」もあったので、私達が迷った日本人にその変なヨーロッパの現象を説明してみましたが、私達にも変過ぎるアイディアだと思ったでしょう。

「日本語における進化」について

今 年うけるようになった「日本語における進化」と言うモジュールの授業を受けるたびに、興味が強くなっています。その授業では、外国語の天才の「ニック・ト ランター」と言う先生と古語や昔の文法などを論議します。古語も現代的な日本語も同時に勉強すると現代的な日本語と混乱してしまうと言う心配とは裏腹に、 本当に私の日本語が向上していると思います。語彙や漢字の語源を知ると、普通な日本語がはっきりと分かるようになるかもしれません。その上、SEASでたいてい現代日本についてのことしか研究しなさそうですから、とても面白いのに、別の日本の時代の歴史のことも研究するのはいいことだと思います。

今、この「日本語における進化」と言うモジュールを受ける学生が1520人ぐらいいて、鴨長明の方丈記を勉強しています。

シェフィールドキャンパス案内

「シェフィールドキャンパス」と言えば、ただ一つの場所だけではありません。中心のキャンパスがあるのに、色々な学部がそれそれ遠くにある校舎もあって、新しい学生や留学生をよく困惑させます。でも、シェフィールドのどこにあるか知らなければならないらしいところがあります。私の蜜の一番大切なお薦めは、「Students Union」と「West Street」と「アーツ・タワー」と言うところです。

「Students Union」と言うのは、中心のキャンパスの近くにあって、日本の生協に当たる施設です。私は毎日週末でも何かにつけてそこで何かをしている気がします。ユニオンは大学から独立していて、学生に運営されていますので、授業の間に学生が欲しいことが何でもがありがちです。例えば、バーや店や友達と勉強できるところなどがあります。とても便利だと思います。

ユニオンから町の中心の方へ少し歩いたら、たぶん「West Street」と言う道を歩くでしょう。これは大学の中心のキャンパスから町の中心まで延びている道です。そこにはパブは言うまでもなく、レストランなどもあります。その上、テスコや他の便利な店もあります。だから、たいていシェフィールド町の中心に行く必要がありません。

最後は、どこにいてままだ見えて、シェフィールドで一番高い「アーツ・タワー」と言う建物です。アーツ・タワーは実際に校舎で、そこに色々な学部が入っています。それに、イギリスに二つしか残っていない「パタノスタ」と言うリフトがあります。よく止まりがちなのに、とてもめずらしいですから、このめずらしさとアーツ・タワーの大きい問題ともう少しで等しいと思います。でも、シェフィールドで迷った人にはたぶん一番使われる目印かもしれません。

自己紹介

こんにちは皆さん!このブログにようこそ!

私はサイモン・ジョンソンです。シェフィールド大学で日本学(つまり、日本の言葉や文化や歴史など)を勉強している二年生です。どうぞよろしく。

日本語を勉強し始めるきっかけは、元々ゲームだけでした。私とある友達が簡単な文法の本から自分でできるだけ早くひらがなを習ってみましたので、もう外国語が大好きで、論理の問題も好きですから、日本語はとても面白い混合だと思って、早く興味を持つようになりました。

でも、日本語を始めて一年半ぐらいでも、口頭試験したところの気持ちのように、私が話す日本語は読んだり・書いたりする日本語より良くないんですが、今は我慢してくれている日本人の友達のおかげで、少しずつ良くなっていると思います。

今年、私の授業で新しい先生がいます。そのミリアム・イェリネックと言う先生はとても頭がいい人だと言う気がします。日本語がすごくはっきりと分かりますので、ほんやく授業で教えます。ちょっと厳しいですが、よく準備したら、授業はとても面白くなります。私はイェリネック先生と色々なほんやくした物についての論議が大好きです。

その上、別の興味がたくさんあります。照明や別のテクニカル物が大好きで、ユニオンでテクニシャンとして働いています。それに、フランス語も大好きで、フランスにいる色々な友達をもう一度訪ねたいですが、友達は「City of Culture」と言うリバプールに行きたいと思っていますから、たぶんすぐそこで会えるようになるかもしれません。

来年は、日本の名古屋大学で留学生になる予定です。まだ日本に行ったことがありませんので、とても楽しみしています。あなたの娯楽のために、このブログで新しいニュースと面白い経験や何かをアップロードします。コメントで何でも書いてもいいですから、お願いします。

またね、

サイモン

PS.フレー!この自己紹介の終わりに到着しました。眠り落ちないで全部を読んでくれれば、とてもよくできました、ありがとうございました!少しでも寝ていれば、