Saturday 8 August 2009

告白

そうですね…
日本語作文はどうなっているだろう…

実はですね。先に載っている作文はもう日本人にチェックしてもらったのです。名古屋大学のチューター・システムでたぶん一緒にチェックすればいい勉強になると思ったし、直接にはったら間違えがたくさんありがちで恥ずかしいし、ときどき週のテーマが興味なくてバカな何かを早く書いたこともあったからです。

そのうえ最近、期末になって皆が試験や論文などの締め切りで忙しくて、あまりチューターと会える時間が少なくなっちゃいました。それに、他に日本語の論文も書く必要があったため、ちょっとその論文の方が優先しちゃったんです。こんな理由で、日本語作文はちょっと遅れてしまいました。

ですから、今その14文の残る作文を全部直接に公開します。名古屋の先生にもらった点も書くから、自分で当たるかどうか読んで決めてください。ごめんなさい皆さん…たぶん私の直接日本語制作を読むと期待より悪いかもけれども、どうぞ、批判を待っています。

またね

Monday 20 July 2009

マスコミ

評点: 15 / 20
正確さ:4点、語彙・表現の多様性:4点、分のわかりやすさ:3点、内容:4点

人間がメディアに信頼よくしていますが、読んだり聞いたりしたことは本当かどうかよく分かりません。イギリスの子供に「全てのメディアが偏見がある」ということは高校生のころ習わせて、それから新聞記事などでその偏見を見つける問題がありますが、大人になるともうその問う気がなくなるようです。

でも、毎回読んだり聞いたりしたことを全部を疑うのは無理ですので、ある程度メディアに信頼しては必要ですが、自由の社会で意見を述べる権利があって、そのことの情報起源もたくさんあるはずですからもっといい考えなのはできるだけ情報と意見を集めてよく考えてそれから自分で決めることです。

起源の一つだけのある情報を信じたりする人が多過ぎると思います。英語の表現のように、「あなたの卵を全部同じ箱に置かない」、つまり、一つの箱や情報起源があると違ったり落としたりする危険の可能性が高いです。今のインターネットの時代には、やっはり情報とその起源があり過ぎると言えませんか。

Monday 13 July 2009

ネット人間

評点: 14 / 20
正確さ:4点、語彙・表現の多様性:3点、文のわかりやすさ:3点、内容:4点

インターネットの特徴は、ネットを使う人が「顔なし」つまり匿名でなんでもネット上で動けるということです。ですから、自分の被害的な意見など公告したいと、そのトピックに関する掲示板で登録して、世界に意見を述べることは簡単です。それに、他人にあなたのアイデンティティーを調べる可能性がほぼないので安全だと考えられます。

しかし、もし普通な公用スペースで同じようなことしようとしたら、例えばパーク、歩道など拡声器で自己的な考えを述べようとしたら、自分の評判が崩れることだけではなく、他の人に本との被害すると感じることもある。その「目の前で被害」の可能性が高い結果の一つは、人々のほとんどが黙るかもしれません。

インターネットでは行動の結果が認めにくいので、悪い結果がないと思っている人が多いです。でも、ミクシーやフェースブックという本との名前が必要なサイトの人気が増えていき、もう前の完全な「匿名」の下に自由に意見をあげられる制度がすぐ終わるでしょう。

Monday 6 July 2009

国境を越えて

評点: 14 / 20
正確さ:3点、語彙・表現の多様性:4点、文のわかりやすさ:3点、内容:4点

一年間留学生の私の経験から見ると、一番国境を越えるものは食べ物です。地球の反面のイギリスの食文化と日本の食文化が全然違いますので、どうやれば自分の食習慣を変えて、新しい日本食にすぐ慣れるようにするでしょう。確かにイギリスの大好きなソーセージやロース肉などが日本であまり買えないはずだと思って、慣れた食べ物の欠乏を扱うようと準備しました。

しかし、そういう心配がありましたけれど、日本に来て両国の食文化の似ているところを見たとビックリしました。店やスーパーを歩いて、もちろん分からないものや見たことのない魚の種類が様々ありましたが、まだソーセージ、ロース肉(かつの形で)、ピザも買えると気がついた。また、認められる果物などもありました。

その理由で、そのような西洋の起源の食べ物がある時に日本の国境を越えて、日本でも人気が増えてきたわけだと言えます。従って、どんどん日本の食文化が世界的、つまり国境を越える、食習慣と文化を含めるようになってと考えられます。

Monday 29 June 2009

知識

評点: 17 / 20
正確さ:4点、語彙・表現の多様性:4点、文のわかりやすさ:4点、内容:5点

物や事についての知識とやり方についての知識は全然違います。例えば、ピアノの内の機械をよく知っていても、うまく弾くわけではありません。一方、世界に一番上手な音楽家がとてもきれいな曲を弾けても、ピアノのキー以外によく分からないこともあります。

しかし、中度もあります。ピアノの内をよく分かって、あのピアノ・マスターをよく見てピアノの弾き方もよく分かってきましたが、まだ何も弾けない人もいます。なぜなら、ピアノや楽器の場合には、知識と見まねを要することだけでなく、練習も絶対必要だと言えます。

楽器だけでもなく、外国語、料理、運転などする時同上です。知識しか持っていない人は、もちろん頭がいいとか能力が強いのみたいですが、すると上手にできるはずではなくて、時々知識が少ない人よりうまく行けないことまあります。

結局、何でもすると、未来の知識になる傾向があるので、能力を得ながら知識もできています。それに、知識を使うとき、大体能力が強くなります。ですから、両方の組合からうまくできるようになると考えられます。

Monday 22 June 2009

航空機事故

評点: 16 / 20
正確さ:4点、語彙・表現の多様性:4点、文のわかりやすさ:4点、内容:4点

相変わらず、人間ができるだけ早く、都合がよい交通手段使うようにしています。昔にも、イギリスの有名なパブが建てられたきっかけは、乗馬者が馬が疲れると速く乗り換えて続けられるようにする工夫です。馬がエンジンに替えつつ、スピードが増えていただけでなく、リスクも増加してきました。

しかし、大多数の事故の原因は、「人間ミス」のせいだと思われます。現在の交通管理と制限速度があるため、事故のない交通制度が可能のはずなのに、事故率がまだ高くなっているままです。それで、事故が起こるとあると運転手がそのルールを従わなかったわけであると考えられます。例えば、「眠くても車で帰るのはいいかな」と思っている人が多いし、車内に気がそらせるもの、ラジオ・テレビ・犬など、運転しながら使っても大丈夫だと思っている人もいって、事故確率が高いです。

従って、何のために使う道具のように、交通手段は危ないや安全だと言えなくて、運転手や使う人の実力にとって決まれることだと考えられます。

Monday 15 June 2009

スポーツ

評点: 15 / 20
正確さ:4点、語彙・表現の多様性:4点、文のわかりやすさ:3点、内容:4点

イギリスには、「キツネ狩猟」というスポーツは生活技術から変化してきたから遊戯になったいい例です。昔は、牧場の労働者が安全に動物を飼うように守りようとして、馬も猟犬も使って鶏や豚をよく食うキツネを狩猟しました。その馬と猟犬を飼っている人が多くなり、様々なコミュニティーが集まってだんだん本当のイギリスの地方伝統になりました。しかし、その時から牧畜の技術やセキュリティーが進めると、「キツネ狩猟」の必要がなくなりましたが、犬と馬を飼っている人の伝統的な活動としてイギリスの地方文化で強かったですので、なくなりませんでした。

ですけれども最近、動物虐待に反対する人が増えてきて、色々な「血スポーツ」、すなわち血を流すスポーツがイギリス政府に禁じられることにされました。しかし、この禁止に対してキツネ狩猟を続けている地方の団体はまだ多いです。