Thursday 16 October 2008

名古屋祭り

先週末は長かっただけではなく(体育の日のおかげで、月曜日がひまになりました)、「名古屋祭り」というイベントもありました。これはたくさんそば・たこ焼きなど売店を建てたり、色々なステージも設置したり、すばらしいパレード通してすごい光景を見たりするのにいい機会でした。日本人によるとあまり有名じゃなさそうですけど、あそこへ本当に日本の祭りに見に行きたかったです。

祭りが始まったばかりで僕が栄に到着したとき、人々の数は予想よりもっと少ないと思っていたので驚きました。でも、祭りは週末中(一日中で12時から8時まで)行われていますからたぶん大多数の人が次の日(日曜日)名古屋中心に集まるかもしれないと思いました。それでも、確かに、普段より人が多くて特に警察官や「信号守る人」のほうが多かったと思いながら、名古屋の有名なテレビタワーの前にある祭りを見つけました。

売店で歩いて、昼ご飯のときになったので、「ウィル焼き」と比べれるように本当のたこ焼きを買ってから、小さくて緑のパークで食べに座りました。イギリスで食べたたこ焼きのほうが焼いて、硬いと思いましたけど、とてもおいしかったです。

メインステージは二つがありました。一つ目は色々な芸人を接待しながら、二つ目はもっと伝統的な服を着ているモデルがいて様々な格闘技のデモがたくさんありました。楽しかったんですけど、日本語で表した説明がとても分かりにくかってほとんど分かりませんでした。

3時ごろ、ステージや売店の次の道では祭りのハイライトで大きい「フラワーパレード」が名古屋駅から来ました。次に来る写真を見たら、間違えしたり追加の情報があったりする場合に僕に教えてください^_^タノイの説明は遠くてあまり何も聞こえなかったからです!

最初にまさに「トヨタモータ」の豊田さんが娘・エスコート・コンテスト勝ち人と来ました。

そして色々なマーチングバンドやダンサーなどがたくさんいました。


次はカラフルな山車が来ました。山車の上のもののほとんどは知っていないマスコットやセレブなどが載せていました。例えば、このコアラは名古屋ベースボールチームのマスコットだそうです。

その後、たくさんのチームがリエンアクトしてました。これを通して、名古屋の有名な歴史をすごくうまく表していました。


最後に、地下鉄のラッシュの前に、「Tossing of the Heavy Thing」と言うことも見える時間がありました。



またね



PS. 次の最後の写真のものについてなんでも(歴史や名前など)知れば、コメント出してください。鳥のような着物を着ている人(?)と神聖そうな犬(?)のことを全然分かりませんでした。


Sunday 5 October 2008

日本について初めの感想

日本に行ったことがないので、なにを期待すればいいか分かりにくかったです。この前、経験した友達や関係など色々な日本に関する話を伝えましたが、皆が全然違うことを経験しますから、この場合に日本の大学で通学を通して、心の広くしたり自分の話を見つけたりすると決めました。それで、経済が強いとして有名な名古屋という町にいる。前の人によると名古屋の事が「ナイス」でもあまり面白くなさそうだったので、この意見がどのぐらい正しいか分かるのは面白いともいます。

今は、色々な説明・紹介・興味があるものでしょう:

僕の部屋
これから、名古屋大学の国際嚶鳴館という住宅の六階の部屋で住んでいます。部屋は大きくなくても快適という部屋だと思います。浴室がついているし、ぴったり合うベッドもバルコニーもあるし、バルコニーから名古屋のたくさん見えるから嬉しいです。六階には小さい共用の台所と毎週ブロック会議が起こる居間があります。ブロック会議というのは、毎週木曜日六階の皆さんが来て自治の事を論議したりします。日本語で起こるので、全部分かるように僕がまだ上手ではないんですが、会議の後で六階の共用のものをそうじしてから無用ではないと言えます。他に、嚶鳴館では二十留学生がいます。

名古屋大学
嚶鳴館から歩いて十分で名古屋大学のキャンパスが見つけられます。まだ全部を探検しなかったですが、学生共済、郵便局、地下鉄駅、色々な食堂があると知っています。一番よく通る校舎は留学生センターでしょう。そこで大多数の日本語の授業を受けたり、ロビーで友達と会ったりできるる所です。留学生オリエンテーションがまだまだ終わらないので、もうすぐもっと細部ができるかもしれません。

料理
イギリスに比べると、日本はずっと安いです。レストランに行ったら、料理値段の平均はたぶん800円と見るでしょう。そのようなお金を払うと、味噌、ご飯、何杯のお茶や水、注文した料理がももらえます。日本ではイギリスよりレストランがすごく多いですから、何でも食べたかったら、そんなのレストランがあるはずだと言えます。でも、問題は、僕ができるレシピの成分はスーパーでないか高過ぎるかもしれないんですので、そのようなレシピに「さようなら」と言って、他の日本料理のレシピの作り方を習って頑張ります。


またね!