Thursday 19 March 2009

タスク3: 桜と花見

名古屋の桜

実は、桜などのきれい花について僕を聞いたら、そんなにうまく答えられないと思います。「きれい」とか「色はすごい」の答えしか思い出さないから、たぶんこの説明文は桜の現象や別に名古屋の桜状況について書いたらいいんじゃないと思います。

「桜」というのは、4月の季節ぐらいから木の咲き始まると、日本人に広く好まれるきれいな桃色が出てきます。最初の写真で、名古屋の東山植物公園の早い桜を見えますが、まだちゃんと咲いていないみたいですね。ある友達によると、名古屋城の辺りの桜は一番好きなのとして考えられているそうですけど、もっときれいのを探すなら、近くて全国で有名な伊勢市(アマテラスという神様の家)の桜はまさに愛知県のお進めなんだそうです。もうすぐ家族が訪ねに来ますので、旅行すると一緒にその勧めを調べれます。

花見
では、花見という現象を説明したいと思います。次の写真を見て、何か変を見つけてください。
この写真は東京の新宿御苑で撮られました。ここでも桜まだ咲いていないんですけど、もう草がなくなったみたいです。残念ながら、「花見」というパーティーの原因があると言えます。説明すると、桜の季節ではたくさんの人々ができるだけきれいな桜の下の遠足がいいと思って、テレビや雑誌などの「桜の満開天気予報」の通りにみんなが公園で集まって、ピックニック飲食と特別にお酒を持って来るということです。そうする人が少なかったらそんなに問題じゃないと思われますが、東京並みの都市で人は多くて木が少ないもんになります。ときどき、競争が厳しくなります。

でも、このようなぎっしり混んでいる花見はいつもというわけではなく、一番人気がある場所まで行くならと限っているんです。

最後の写真では、また新宿でちょっと早くても、懐かしい方は桜のイメージを楽しんでください。
PS.早かったから、咲いている木を見つけにくいだって、見たらその木の周りに何十人のカメラマンが囲んでいます。面白いですね?でもさ、この写真を撮ったのは僕で、僕もその現象に参加したと言えるんじゃない?