Sunday, 5 October 2008

日本について初めの感想

日本に行ったことがないので、なにを期待すればいいか分かりにくかったです。この前、経験した友達や関係など色々な日本に関する話を伝えましたが、皆が全然違うことを経験しますから、この場合に日本の大学で通学を通して、心の広くしたり自分の話を見つけたりすると決めました。それで、経済が強いとして有名な名古屋という町にいる。前の人によると名古屋の事が「ナイス」でもあまり面白くなさそうだったので、この意見がどのぐらい正しいか分かるのは面白いともいます。

今は、色々な説明・紹介・興味があるものでしょう:

僕の部屋
これから、名古屋大学の国際嚶鳴館という住宅の六階の部屋で住んでいます。部屋は大きくなくても快適という部屋だと思います。浴室がついているし、ぴったり合うベッドもバルコニーもあるし、バルコニーから名古屋のたくさん見えるから嬉しいです。六階には小さい共用の台所と毎週ブロック会議が起こる居間があります。ブロック会議というのは、毎週木曜日六階の皆さんが来て自治の事を論議したりします。日本語で起こるので、全部分かるように僕がまだ上手ではないんですが、会議の後で六階の共用のものをそうじしてから無用ではないと言えます。他に、嚶鳴館では二十留学生がいます。

名古屋大学
嚶鳴館から歩いて十分で名古屋大学のキャンパスが見つけられます。まだ全部を探検しなかったですが、学生共済、郵便局、地下鉄駅、色々な食堂があると知っています。一番よく通る校舎は留学生センターでしょう。そこで大多数の日本語の授業を受けたり、ロビーで友達と会ったりできるる所です。留学生オリエンテーションがまだまだ終わらないので、もうすぐもっと細部ができるかもしれません。

料理
イギリスに比べると、日本はずっと安いです。レストランに行ったら、料理値段の平均はたぶん800円と見るでしょう。そのようなお金を払うと、味噌、ご飯、何杯のお茶や水、注文した料理がももらえます。日本ではイギリスよりレストランがすごく多いですから、何でも食べたかったら、そんなのレストランがあるはずだと言えます。でも、問題は、僕ができるレシピの成分はスーパーでないか高過ぎるかもしれないんですので、そのようなレシピに「さようなら」と言って、他の日本料理のレシピの作り方を習って頑張ります。


またね!



1 comment:

Anonymous said...

日本に着いて、さっそくブログを書いているのは、さすがサイモンさん!私はなみだが出るほどうれしいです。
名古屋はとても住みやすそうですね。私も皆さんに最初のタスクを出したので、見てみてください。永井。